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1章『みつばちマーヤの冒険』マーヤ、生まれ故郷から飛び出す   [『みつばちマーヤの冒険』]

第1章 マーヤ、生まれ故郷から飛び出す
☆1. Majas erster Ausflug aus der Heimatstadt
作 WALDEMAR BONSELS 絵 Franziska Schenkel

1bienemajaersterausflug.jpg

小さなマーヤが生まれ、みつ房から出てきた時
手助けしてくれたのが、一番年を取った
ハチの世話役の女性で名はカッサントドラ。
巣では、とても人望がありました。
カッサンドラから教育をうけ、外へと飛び出して
行きました。
≫マーヤの飛んでいる下は、色とりどりの絵画が
変わって行きます。
ゆっくり少しづつ、のどかな村は光の中に移って行きます。
「太陽はすべて金でできている」と小さなハチは考えました。


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