ドイツ語の絵本紹介 [ドイツ絵本]
『おかあさんがよい子だったころ』
≫おかあさんがあなたぐらいの時は、何でも食べたわよ≪
≫けっして鼻にゆびなんかつっこまなっかたわよ≪
と話は始まります。
絵を見ているだけでとても、とても楽しくなります♪
1965年にフランス生まれたValerie Larrondoと
1963年に生まれ、パリに住んでいるClaudine Besmarteauが
フランス語書いた絵本のドイツ語版。
スイスの出版社 BAjAZZO 出版(http://www.bajazzoverlag.ch/)
から2001年出版された絵本ですが
私が2003年にドイツの本屋さん巡りをしていた時に
出版されていた第8版が目に飛び込み購入しました。
「絵本で覚えるドイツ語セミナー」
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http://www.asakaplaza.com
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